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別府温泉へ

別府温泉。
車ではなくJRで大分方面へ。

そーいやその昔、とあることで運転免許証を失効し
JRで日田往復していた日々がなつかしい。
国鉄がJRになって間もない頃の話。

そいでも特急に乗って大分まで行くのは初めての事だ。
大分までは2時間半。別府へは大分で乗り換えて3時間くらい。

天気もまずまず。
しかし夜から寒波がやってきて雪になるという。

久大線


別府温泉「ホテルニュー松実」
次女のさおりが段取りし招待してくれたというわけだ。
親孝行な娘に涙がこぼれそうになる、、、m(_ _)m

特急「ゆふ」は大分終点。
別府は大分から日豊線で小倉方面へ15分。
3つ目の駅だ。

ニュー松実は別府タワー周辺の小さい旅館が集まった一画にあり
ホテルのすぐ前には別府湾が広がるという立地のよいところにあった。
部屋は全て海に面していて窓からの眺めはまるで豪華客船に乗っている気分だ。
そのような客船に乗ったことはないが、たぶんこんな感じだろう(笑)

松実の部屋

お風呂も充実していて、7階に大浴場、6階には露天風呂。
部屋風呂も陶器の浴槽で、窓を開けると露天の気分。
ここ1年くらい続けている半身浴のおかげか、一泊の滞在で何回浸かったことか、、、。
それも2回は部屋の露天で半身浴。
いやいや気持ちのよい事。

で、そうこうしていると仲居さんが食事の用意にやってきた。
娘が広間で食べるのがイヤらしく部屋食にしてもらったという。

松実の食事

後で、ホタテをチーズで焼いたもの。
豚肉の田楽風葉包み的なヤツ。
そして吸い物と茶碗蒸しとご飯と続いた。
そんな食べれるもんじゃございません(-_-)
それでも松竹梅の竹だという。
松はどんだけ〜?ってかんじだ。

持ち込みの酒をみんなでチビリちびりやってたらいつの間にか酔っぱらってて
駅前のラーメン屋「六盛」に行くという予定も忘れ不覚にも寝てしまう。
起きたのはAM2:00、、、(^^;)
まぁしかしこんだけ食べてたんじゃラーメンもなかろう。
ある意味よかったのかもしれない。

翌朝は早くから2度ほど湯に浸かる。
ほどなく朝食。

松実の朝メシ

旅館の朝食はついつい食べ過ぎてしまう。
この朝も3回おかわり(笑)
娘は横で呆れ顔。


ホテルを出てタクシーでうみたまごへ。
しかし何と休館日、、、
おいおい運転手さんよ、休みの日くらい覚えていてよね(-_-)
じゃ目の前の高崎山でサルと戯れよう。
わたしはサルに興味無しなのでひとり待つ事にした。


そしてお昼過ぎ。
昨晩食べ損ねた「六盛」本店へ向かうも、、、
休みじゃないか!!!

六盛ラーメン

おいおい!タクシーの事云えたもんじゃない。
ちゃんと調べてねお父さん、、、(-_-)

しかし父は次の情報をしっかり仕入れていたのであった。
六盛から300mの「なべさん」というさっぱり白濁系ラーメン。
入ってびっくり!雰囲気が日本ではない(^^;)
客を仕切るおばちゃん、厨房のおじさんおばさん、どの顔を見ても雰囲気が違う。
満員に近い店内はサラリーマンや工員風の方々に混じってどう見ても、、、
接客もかなりぶっきらぼうで、私ら3人の「気分は沈み気味」

で、やってきたのがこれ。

なべさんラーメン

麺は普通のストレート。
モヤシが入っててチャーシューは味濃い目。
肝心のスープに味がしない。いや塩気だけはしっかりあるが、、、
食べすすむうちにすぐに飽きてしまった。
コクがないのである。
そして値段は630円!
娘は半分で箸が進まなくなった。
カミさんは紅ショウガの大量投入で誤魔化そう作戦に出るも撃沈。
何ともびっくりなラーメンでありました。

味噌入りとかちゃんぽんとかあったのでそちらが良かったかも。
メニューの「キムチ」を「朝鮮漬」(150円)と表記してあったのでやはりあちらの方なのか?



気を取り直すべく飲み屋街のはずれにある
明治12年創設の「竹瓦温泉」へ。

竹瓦温泉2

竹瓦温泉

何とも風情ある建物。
シャワーも蛇口もなく浴槽だけの公衆浴場で、入浴料100円(笑)
砂湯もあるがこちらは1000円。
お湯が熱かった。
「43度前後に設定しています」の張り紙を見ただけで負けそうになる。

竹瓦温泉内部

そんなこんなで突然決まった別府旅行。
やっぱ娘はいいですな(^^)/
とは云え、上と下の娘達は自分の事で精一杯のようですが(笑)



これまでに別府はもう数え切れないくらい来ているのですが
こうやってゆっくり散歩したり食べたり湯に浸かったりするのは始めてのこと。
路地好きの私には別府駅周辺は新たな発見の場でもありました。
たぶん先の戦争で米軍の無差別爆撃を受けなかったんだろう
路地の奥の小さな路地にもちゃんと生活の匂いが残っていて
手付かずの昭和が生きているのです。


てことで最後に帰りの車窓から一枚。

由布岳

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COMMENT 4

dad  2012, 02. 02 [Thu] 18:38

No title

お久しぶりです。

浜脇の「なべさん」、堕ちたようですね・・・。

次回は、是非、別府駅前の路地の中にある
「うた乃」に行ってみてください。
http://r.tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000477/
おススメです。

ベースはお好み焼屋さんなんですが、
『和風ちゃんぽん』が言わせません。

戸畑系の蒸し系細麺に
うどんだし風の和風だしで仕上げたちゃんぽんです。

夜から深夜までの営業のお店です。
お姉様方が頑張って切り盛りしていらっしゃいます。
(まるで「かわ○○」みたいですが)

それと、我が家も「竹瓦」に連れて行ったんですが
皆んな一様に「スゲーっ」と驚嘆していました。
あのレトロ感は、そんじょそこらじゃ味わえませんよね。

楽しい別府旅行だったご様子
拝見するこちらも、ニコニコしてしまいました。

(dad)

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管理人  2012, 02. 03 [Fri] 10:31

dadさんへ

うた乃ですね。
先に教えてもらっとけば良かった(-_-)
ここも夜だけの営業みたいですね。
次の機会があれば行ってみますね。サンキュです!

なべさんは、教えてくれた知人には悪いけど
別府ラーメンの印象ガタ落ちの一杯でしたよ。
差別するわけではありませんがもう少し愛想よければなぁ。
店内にいるのに疎外感、、、
店と客の間に確実にありました。
おめ〜らこっち側に入ってくるなよな!的な。
なんなんだろ?
ん〜〜〜〜〜

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別府のみっちゃん  2012, 02. 08 [Wed] 00:19

別府だったんですね〜

なべさん行っちゃいましたかぁ〜(>_<)


僕が小学校低学年の頃、ラーメン屋という店で初めて食べたのがなべさんでした

当時、まだ、別府にラーメン屋も少なくラーメンと言えばなべさんでした…(笑)

当時は出前注文も相当あったように記憶してます、ただ、比較対象がカップラーメンで、第一次カップラーメン黄金期だったので、それに比べたらなべさんは格別だよね〜って感じだったんでしょう


常連さんはチャンポンか、あんかけ焼きそば(現在もあるか不明ですが…)
が人気でした。


本場の久留米ラーメンを食べ尽くしてるTarzanさんファミリーが納得するはずがありませんよ〜(笑)


横が浜脇高等温泉と言う市営の銭湯なんですね、風呂上がりに一杯って感じでした、信じられないかも知れませんがその昔は行列が…


今でもなべさんが最高だと言う方々は年配の方でしょうね〜

別の方が書かれてた、うた乃はお好み焼きで有名なんですがサイドメニューも人気があるみたいで、別府では隠れた名店のひとつになってます。

六盛は冷麺で有名な店なんですが、中華そばも人気みたいです…

冷麺しか食べた事無いんですが…


なべさんも六盛も家から徒歩圏内でして…(笑)


今、別府で一番人気のラーメン屋は、ふらりと言うお店です

最近、鉄輪温泉の高台の方に移転されて、週末は行列って話しですが…移転前のお店には行った事があるんですが、若者にはウケるのかなと… 醤油豚骨、中華そば、味噌とありますが、年配者には中華そばが人気みたいです。

でもTarzanさんの評価がきっと厳しいような…(笑)

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管理人  2012, 02. 14 [Tue] 09:19

No title

みっちゃん!
コメントありがとうです。
リコメ遅くなりましてごめんちゃいm(_ _)m

そうでしたかぁ。
別府だったんですね。
大分市内だとばかり思っていました。
次行く機会があれば声かけますので
連れ回してくださいね(笑)

てことは元々なべさんは別府駅近くにあったんですね。
まぁ食べ物は記憶が占める部分がかなりあるので、ヨソ者があ〜だこ〜だ書く気はないのですが、、、

しかし
「ふらり」という店は気になりますね。

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