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高良山(その1)

今回のルート。
左下の愛宕神社下から登山開始。

170306_07行程図map
 

100mほど階段を上ると突然開けた場所に

<岩不動>
170306_09岩不動 

へぇ〜
っちゅうか岩不動って何?


調べてみたら、正式には麿崖種子三尊と云い
崖の岩に不動明王と地蔵菩薩それに毘沙門天の
三尊の種子が彫り込んであるとのこと。(種子とは何ぞや)
※種子(しゅじ)wikiページへ

写真の裏手へ進むと(左から登ってきた)

170306_11愛宕神社から高速道路 

パイプの柵の下にも石段がある。
たぶん高速道路が出来る時に壊されたものと思われる。
今もこの階段の先の路地に愛宕神社の鳥居が残っている。

写真右へ行くと祇園山古墳



石段を登れば愛宕神社。

170306_10愛宕神社 



170306_12愛宕神社鳥居 



170306_13案内板 



170306_14愛宕神社横から 


このまま進むと車道に降りていく。


するとこういうモノを発見。

170306_15宮地嶽神社石碑 


宮地嶽神社参道・・・

なんだなんだ! とにかく進んでみた。

170306_16宮地嶽入り口 


50mほど登る

170306_17宮地嶽 

石組みの社があるだけ。
説明板も無かった。


降りるとまた車道へ

170306_18降り口 



そのまま車道を進む。
200mほど先の大学稲荷入り口反対側にまた案内板。

170306_19即心の墓案内板 



【即心の墓】
即心は高良尉氏の出であるが
十四歳の時薙髪して五十世座主
寂源僧正に仕え台学を修めた
彼は幼い時から聡明であり
そのうえ一心に修行に励んだので
寂源はその徳を讃え
廃寺極楽寺を再興してその主持とした

しかし彼は栄名を願わず
毘沙門谷(奥の院)に庵を結んで
四十五年間の仙人的な生活を送った

晩年は浄土念仏宗に帰依し
毎日弥陀の名号を書いて
これを民衆に与えたという

高良山中稀にみる清僧であった



読み終えて山中に入る。

<写真左手から入る>
170306_20即心入り口 




170306_21即心墓 




170306_22即心墓



170306_23即心墓


彼のあとに続いた僧侶たちの墓だろうか、、、



この時下山してくる初老の男性に逢い
そのまま林道を進めば高良大社へ行けると知る



何百年と変わらないのだろう

170306_24林道 



170306_25石垣 



170306_26座主墓 

「隆慶上人碑 寂源僧正の墓」

170306_27座主墓案内 


車道や正規ルートの石段だけで登ってては見つけられないものばかりだ。


大社はすぐそこ。

170306_28map.jpg 


高良山(その2)へ続くのであります。


 
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COMMENT 2

らぽん  2017, 03. 12 [Sun] 01:43

すごい~

「裏髙良」といったところでしょうか。髙良大社(山)のメジャーな面しか知らなかったので、とても面白かったです。パチパチ。

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TARZAN  2017, 03. 14 [Tue] 08:42

To らぽんさん

こんにちは!
ご覧下さりありがとうございます。
やはりここは不思議な山です。
まだまだ探検するに値する事が沢山眠ってそうです。
いつになるか分かりませんが第二弾をご期待下さい(^_^)v

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