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六ツ門界隈(1)

六ツ門界隈(2014.6.17)


界隈のと卑猥のはよく似ている

でもスケベな話ではなく
昔(大正から昭和50年代あたりまで)
久留米の街が賑わっていた頃の
その賑わいの中心部だった
六ツ門という街を
すこし紹介したい



文化街(久留米の歓楽街)入り口という交差点から
南へ入ると右手に怪しげな建物がある

140614_0ブラザー外観

サントリースナック「ブラザー」

入ったことはないが
昔から気になる・・・

そう行列の出来る「ひがしだ」の隣


ここだけ昭和40年代で時間が止まったかのよう


140614_2ブラザー



140614_4ブラザー


140614_3ブラザー外観


一度ここで呑んでみたい気もするが
常連さんに連れられてというのが
この手の店の正しい入店方法だと思う

そう、誰か誘ってくれないだろうか…

140614_1ブラザー



で、となりの「ひがし田支店」

140614_5ひがし田


豚の骨付きカルビーが有名な店で
たいへんな人気店らしく
毎回ここを通るたびに
90%以上の確率で
店の外に待ち人が5〜6人いる

甘いタレで焼く骨付きカルビーに群がる人々
筑後の味「甘い&醤油」に魅せられた人々

個人的には好んで食べない一品
しかし人気の店







そしてそのまた左にある高級そうな店

「鮨金」

140614_6鮨金


俺ら貧乏人を寄せ付けないオーラ

140614_7鮨金入り口


「ウチは高いよ〜!」

と無言で威圧してくるモノがある


「一見さんは入れないんだよね〜」

と聞こえてきそうな佇まいなのである


そういうわけで
一回も入ったことがないのである

誰か誘ってくれないかなぁ…







その高級鮨屋さんの斜め前に
誰でも気軽に入れる
「あっくん食堂」がある

あっくん食堂の横の路地が
「新京極通り」
当時たくさん存在した飲食街のひとつだ


140614_8新京極通



通りはまだ残っているが
残っているお店の数は3割くらいだろうか
数年前の火事で
あっくんの裏にあった店舗がいくつか消滅した


140614_9新京極通


新世界も再開発が始まったし
完全に無くなる前に
写真に残しておきたい






そしてぐるっと南西へ回り込み
古賀久へ向かう道沿いに
<We love Mentai Rock>
ライブハウス「DRINKER」がある

メンタイロックとは
80年代の博多のロックシーンの総称
MODS以降のバンドを
そのように表現するらしい


店を通りかかったらマスターの安達さんがいた
彼もロッカーでありシンガーでもある
清志郎やARBをこよなく愛されている
40代の骨太な男である

140614_10drinker.jpg





テナかんじで
これからたまに
久留米の街を
紹介していきたいと
思うのであります

六ツ門も広いので
数回にわけてアップします






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