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しのわ

久しぶりに「しのわ」さんへ。
大将もおかぁちゃんも元気!
しのわクロスワードも健在!

煮玉子&mini炒飯セット。
130320_1しのわ


麺をもう少し柔らかく茹でてくれれば云う事無し!
130320_3煮玉子

炒飯もぐぅ!
130320_2しのわ


ホント久しぶりに行ったのですがかなり進化してます。
若者客も多く女性一人のお客さんもいたりしました。

絶えず怠ることなく味の追求をされているのでしょう。
さらなる進化を期待します。


<しのわ>
久留米市東櫛原町1185-2
月曜定休(15〜18昼休み)





以下、以前のPersonalSiteの記事です。

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<2002年9月>
豚骨ラーメンも好きだけど、醤油や塩・みそラーメンもかなり好きだ。
俺的に、久留米でそんなラーメンと言えば「かつらや」だったのだが、最近友人Kの紹介でいつの間にか虜になってしまった店に「しのわ」というのがある。久留米警察署の近くにその店はある。2002年7月オープンの、出来たてほやほやのラーメン屋だ。
 店内には「無化調(化学調味料一切使用せず)ラーメン」と書いているだけあり、後味のイヤらしさも無く最後の最後までピシャリいただく事が出来る。
 だいたい(聞くところによると)化学調味料なしで味を調えるとなると、出汁に使う材料だけで大変な金額になり、一杯1000円はかかるんだよ・・・と「かつらや」くんに聞いていたにも関わらず、ここのラーメン550円ととてもリーズナブルな設定になっている。な~んだ、やれば出来るじゃぁないか。これが企業努力と言うヤツなのか?
材料も全国いたるところから取り寄せているらしく、こだわりのラーメンづくりに徹しているが、マスターを見る限り結構マイペースっぽく見えるのは人柄なのだろうか?聞くところによると個人的に体にいいもの、つまり添加物無しを追い求めているらしい。
 そして、「海苔」がイカしている!
海苔に関して俺の右に出るヤツはいない、事はないが、以前海苔養殖業者の知り合いから「一番海苔」というやつを頂いた事がある。即席ラーメンなんかに入れようものなら、サラサラと溶けていくのだ。海苔のひとつひとつがどんぶりの中に広がり、海苔スープと化す。この【しのわ】の海苔はまさにその状態だ!いい海苔を使っているのだろうとひとり納得する! この一番海苔だが「皇室」に献上するくらいの品質なのだそうだ。ここのが一番とまではいかなくてもそれに近い物であろう事は想像できる。
 チャーシューにしてもメンマにしてもこだわりの逸品だと言う事が俺には容易に見えてしまうから恐ろしい。
 なんか今回はやけに褒めすぎの感があるなぁ。


ある日の午後・・・。
「そう言えばこないだKunちゃんが言ってたラーメン屋さん行ってみようか?」と愚妻。
かつらやモードに入りつつあったけど「そやね、一回行ってみるか」と俺。

「いらっしゃ~い」とお店の人(女性)。
一番奥のカウンターに空き席発見!そこに陣取る事にする。
「さ~てなんにしようかなぁ・・・と」メニューを見る。以下の通り。

醤油ラーメン550円

めんま入り600円

煮玉子入り650円

のり入り650円

辛ネギ入り650円

チャーシュー麺700円

結構良心的な値段設定じゃぁないのよ!と一瞬驚く。全部食べたい気持ちを落ち着かせつつ、気を取り直し、やっぱ最初はオーソドックスに醤油ラーメンかな?、と考えたが結局「煮玉子+辛ネギ入り」にする。待つ事10分弱・・・。


「おまちどうさま~」おぉきたぞ~待ったぞぉ~!
まずはスープをひとくち・・・

ん~? 「ラード多くないかぁ~?」「醤油もきついぞ~!」「そいでもって何かが出しゃばっている感じ」何かは「なにか」であり、俺には想像すら説明すら出来ない。

気を取り直して、麺はどうかな? で、麺をひとすくい。

これまた、ん~~?茹で時間が短かったのか、それとも麺自体の問題なのか? やや太めのちじれ麺なのだが、ツルツルッとしてなくごわごわっとした食感だ!

はっきり言って「ま・ず・い!」

煮玉子はどうだぁ? 半分あたりをかぶりつく・・・。
なんじゃこりゃ?普通の茹で玉子を煮込んだだけではないかぁ?
黄身が硬いんじゃない?

こうなると全体的なバランスというもんが無いに等しく、既に俺の中では点数が出ていて、チャーシューがどうあろうが、メンマがどうだとか関係なく、半分食してゲームセット!おしまい!

店を出て「なんなんだろね?あのラーメンは?」って話で盛り上がった事は想像していただけるだろう。

 しかしながらここで話が終わったら、まずいらーめん屋ノートに入るだけで、わざわざ貴重な時間を使いタイトルまで付けてレポートを書くはずもなく、ちゃんと続きがあるのでした。

実はその日、カウンターに名刺大のカードが置いてあり、「ご意見をお聞かせください」という言葉の下にホームページのURLが書いてあったので、店主の目を盗みこっそり一枚頂いてきたのでした(どうでもいいけど堂々と持ってこいよな!) 

で、帰ってからこそっと覗いたホームページに【ラーメン屋顛末記】なるものが書いてあり、ご主人がどういう経緯でラーメン屋を開いたかが事細かく書いてありました。要約すると、コンビニを開こうと脱サラし、社長と面接まで行い契約寸前で一方的に断られ、いろいろ悩んだ挙げ句にラーメン屋になろうと一大決心!市内の某ラーメン屋で3ヶ月の修行後、無事「しのわ」開店にこぎつける。

 読者は「なんとまぁ簡単なこと!」と思われるかもしれないが、日記形式でかかれた修行日記は涙なしでは読めないだろう(ちょっとおーげさか?)

そんな顛末記のあと「こだわりの無化調らーめん」なるページを発見する。
化学調味料を一切使わないからダシを取る材料に精一杯こだわり続けるご主人の姿が見えたのです。

それは「宣伝のための見せかけのこだわり」では無く「本当にお客さんに無添加の物を頂いて欲しい」というご主人の思いが伝わってきたのです。

それを私なりに解釈すると「半分素人だからごまかす事が出来なかったのでは?」それとも「彼の性格上とことんやれるところまで行ってやるぅ~!」と俺が勝負出来るところはここしかない!と決めうちし(性格なんて知りもしないのにねぇ)、真面目に考えたのではないかな?(すみませんご主人、勝手な事書いてます)

 そんな一夜がありまして、俺の中ではもう「気になるお店・しのわ」になっていったのであります。
おまけに「9/15から麺が変わります」との案内があり、16日に再度挑戦することになったのです。
それからというもの、勝手に「しのわ党」の会員になり(注:そんなのありません)、昼めし豚骨ラーメン夜「しのわ」という風に一日2食ラーメンの日もあるくらい心底惚れていく私がいたのです。

会う人ごとに「あそこのラーメン食った事ある?」と宣伝しまくり、そのうまさを事細かに説明しつつ、おれはしのわの宣伝隊!と、ひとり幸せなそしてなんともまぁ充実した日々を送っているのであります。

まぁ、うまいまずいは個人的な問題なのであまり意味ないのですが、俺は好きです。
それよりも何よりも私が思うのは、久留米ラーメンの経営者連中がよく言う「最終的にグルタミン酸ソーダ(通称:グルソウ)を使うのは、昆布や煮干しなどで真面目にダシを取ろうとすると、時間も経費もすごくかかってしまうので、今の値段では出せなくなる。結果的にお客さんに迷惑がかかる」という理屈が、本当は「逃げや手抜き」「せからしか事はしとうない」と言う事ではないかと・・・。しのわさんの姿勢・努力を見ているとそう思わざるを得ないのですよ。

中途半端やけどこれでおしまい。




<2005.2.15>
去年から「東京とんこつラーメン」が新メニューに。現在は「こってり醤油ラーメン」と名前を変えています。これ一番のオススメです。


<2005.11.21>
電話のカメラが進化したのでいつでも好きな時に写真撮れるようになった。


写真上は「こってり醤油ラーメン」豚骨スープと鶏ガラ+野菜スープのブレンドで、久留米とんこつに無い優しさと濃厚さが楽しめる。

写真下は「担々麺」

どちらも「ムカチョウ」で最後の一滴まで「ズズズイッ」と飲み干せる。


<2008年1月>

年末、しのわクイズに当たった「はがき」持参で食べに行く。
無料というのは何ともうれしいものだ。
一番高いヤツってことで「黒ごま担々麺|800円」でせめてみる。
ん~~何ともコメントしずらい・・・。
カレーラーメンがよかったかも。

<2011.2.25>
いやぁ久しぶり(^^;)
オーソドックスな醤油+煮たまご+チャーハンセット。
麺が変わったかな? ちょっと太めでぷりんプリン!なかなか良い。
しかし加水率も高いので久留米の麺よりお腹いっぱいになる事3割高。

初体験の姉&弟+嫁も納得の表情。よかったよかった(^^)
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