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宝来

宮崎市内にある老舗(たぶん建物からして)ラーメン店。
店内の年期の入り方と大将の年齢からして宮崎でもかなり古い店のひとつだろうことは容易に想像できる。
店は繁華街アーケードが西へ向かって終わったところで、たぶん昔はこの一角も飲み屋さんで賑わっていたのであろう、この建物と通りに面した八百屋さんの建物だけがぽつんと残り、駐車場から囲まれたような疎外感の中にたたずんでいる。昭和の匂いがぷ〜んとしてくるそんな落ちつく一角なのであります。

店内がまた良い。
入ると正面にカウンター7〜8席が厨房を囲むように配置されていて、左手を覗けばテーブル席2つとその奥に小上がりの飯台に6〜8人座れるようになっている。壁を見るといつの時代なのかスナックや焼き鳥屋さんのマッチ箱が壁一面にはめ込まれている。たぶん誰かが店のインテリアとしての格子に店からもらってきたのを何気なく置いたのが始まりだろう。昭和の風景がとても心地よい。

壁のメニュー。
宝来メニュー

ラーメン(550円)をお願いした。
麺がおもむろに釜の上にセットされる。
この位置から見ても太さがわかる。
麺入れ前

麺を釜に入れたらどんぶりのセットだ。
ほかの客合わせて6人分を一緒に作るらしい。細麺文化の地では考えられない光景だろう。
そして醤油ダレに紛れて豪快に白い粉(魔法の粉)が投入された。見ていて気持ちよい瞬間だ!
どんぶりをセットするの図

で、ゆでた麺をかなりのローペースで配分していき、そこからおもむろにモヤシをザルでサッと茹で、チャーシューやネギを入れて、、、これだけでどんだけ時間が過ぎているっちゅうの(笑)
しかしあ〜ら不思議、そこまで計算しつくされたゆで時間だったんでしょう。
柔麺好きにはちょうど良いゆで加減です。と云うかこの麺はゆで時間長くないと食べられないと思います。しかしそれでも固麺で食べたい人は挑戦してみてください。たぶん大将から「いらんこと云わん!」と一喝されると思います(^_^)
ラーメン

モヤシは普通サイズだったので麺の太さを想像してください。
麺のアップ

まさしく昭和な佇まい。
ご出演もこれまた昭和な「ハイビスカス・パイン岡山」さんでした。
宝来外観
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COMMENT 2

銀河  2012, 12. 01 [Sat] 15:35

昨日はありがとうございました

宮崎の記事とは関係ない書き込みですみません。
いろいろご指摘いただいたことは、真剣に考えていきたいです。でも、率直に言っていただいて嬉しかったです。
できたら、またご一緒お願いいたします。

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管理人TARZAN  2012, 12. 01 [Sat] 21:41

何をおっしゃいますやら

いえいえこちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
酔っていろいろ好きなこと云ってすみませんでした。
ぜひまたご一緒願いますm(_ _)m
で、AM3時だったそうですね(^^;)

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