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さぶちゃん

今回3日間滞在して3回ラーメンを食べた。
これでも以前に比べれば減った。
2泊3日で5〜6食はラーメンだった頃が懐かしい。

大勝軒で打ちのめされた私は、もう東京に支那そば文化は消滅したんじゃないか?と悲壮感に襲われていたのだが、職場の先輩にお土産を買うという次女についてスカイツリーまで足を伸ばした。東京23区は鉄道と道路がまさに蜘蛛の巣のように張り巡らされていて便利なのか不便なのか地元に住む人でも理解不能なくらいだろう。そいでも最近はiPhoneの乗り換え系のアプリを立ち上げれば自分の今いる場所から目的地への路線名と駅名,乗り換えにかかる時間と到着時刻までをわずか数秒で教えてくれるのだ。もう悩まなくてもいいのだ。ただ地下に降りたり地上へ出たりと階段をこれでもか!ってくらい歩かされる。これはよい運動になった。東京に住めば宝満山登らなくとも鍛えられるってことです。

で、スカイツリーの横のビルにある「六厘舎」ってつけ麺を食べようとしたら待ち人が50人くらいいて店員さんに「これで何分待ち?」と聞くと「40分くらいでしょうかねぇ」と。ってことはたぶん1時間だ!っと神保町にあるさぶちゃんへ向かったわけです。次女曰く「さぶちゃんいつまで店出られるか分からんしね」
押上駅から神保町まで半蔵門線で15分。地上に出て徒歩3分。

12時近かったけど待ち人1名。
そのあと俺らの後ろには10数名が並び始める。ギリギリセーフだった(^^)
先客は黙々と食べてはいるが大将のさぶちゃんがカウンター前の厨房にいない。
代わりにいるおにぃさんもいつもの焼き飯担当の年配の方とは違う、、、
と、心配してたら席が空いたようで案内され奥から二番目に着席。
とそこへやや腰が曲がり気味のさぶちゃんがヨロヨロと釜の前に現れた。
おにぃさんが耳元へ「半ちゃん3つです!」と大きめの声で伝える。

大将、耳遠くなったのか?

するってぇと見事な手さばきでラーメンを作り始める。
醤油ダレを入れ目の前のカウンターに丼を並べ、麺を中華鍋に放り込み焼き飯の準備に取りかかる。
ここの焼き飯の作り方が変わっていて、厨房が狭いからなのか半分出来上がったやつに、刻みチャーシューを混ぜて白ご飯を足してフライパンで炒め直すというもの。見てると何か手抜きみたいに見えるがこれが意に反してめちゃうまいのだ。ちなみに「半ちゃんラーメン」(ハーフ炒飯とラーメンのセット)はここが発祥の地らしい。

さぶちゃん

東京醤油ラーメン。
最近の流行ではない澄み切ったスープと濃い醤油色のタレが融合した支那そばと云われる麺類。
これだよなぁ関東のラーメン。





前回の写真から、、、
あれっ?丼替わってるね。

さぶちゃん入り口121119

半ちゃーはん121119


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