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写真...

友人がfacebookにアップしていたのを見かけ
八女の新しいホール<八女市民会館・おりなす八女>へ行ってみた。
<おりなす>とはまさしく織り成す>であり、八女市のサイトでは...

縦糸と横糸がかかわり合いながら紡がれ、
素晴らしい一枚の布を織り成していくように
「時」という縦糸と
そこに生きる「人々」という横糸が
交じり合いながら「豊かな八女」という
無限に広がる布を織り上げていく。
そんな拠点になってほしい。


八女市町村会館ではダメだったのだろうか?
市民会館ってことは広川町民は使えないのか?
しかしこの手のサブタイトルを付けるのは流行ではある。

日田のホールは<パトリアHITA>
Patoriaはイタリア語で「ふるさと・発祥地」という意味らしいが
はたしてイタリアという国に
日本語の公共施設なぞあるのか?(笑)

話は戻って写真展。
ジョーオダネルという軍属の写真家が原爆投下後の長崎で撮った写真30数枚。

<黙祷>
原爆投下後の長崎市街

無差別爆撃(空襲と云ったりする)を受けた福岡の街から長崎へ入るのだが
シャッターを押す毎に現実を認識していくのか
背中から撮った一枚の写真を最後に被爆者にレンズを向けなくなったと書かれていた。
原爆を落とした関係者は今でも「原爆投下は正しかった」と言い張るが
落とした現場で過ぎていった時間は経験していない人間には想像すら出来ないだろう。
占領軍として日本に入った彼の心が、シャッターを押すたびに揺れ動き
途中から日本人を同じ人間として見るように(戦時中日本人を含むアジア人は人間として見られてない)なっていくのだ。

今年も66回目のその日がやってくる。
瞬間的に亡くなられた方
苦しんで亡くなられた方
今でも後遺症と闘っている人たち

国家間のことだからいろんな駆け引きはあるだろうが

人間としてどう感じるかと云う事は
このオダネルさんが現場で体験した事
その後写真を封印したことに表されるように

善悪の基準は人として共通の認識であるべきなのだ。






で、八女と云えば、、、大晃

オダネルの帰りに立ち寄った。
ここ35年前の大龍に一番近いかも。

脂と魔法の粉がチト多かったけど
大人は気にしない気にしない(笑)
大晃120705

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  • 2012.07.10 (Tue) 15:55 | まとめwoネタ速neo