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CV10M

中国製のモニターSPを仕入れてみた。
CVR Audioというメーカーなのか代理店なのか
よく分からないのだがとにかくMade in CHINAのSPらしい。

CV10Mという同軸10inchのモノ。
これが驚くほど安いのだ(金額はナイショ・笑)

CV10M-1

ネットを開けてみる。
細部は値段なりというか 結構な仕上がり。
写真では分かりづらいかとは思うが、合板のカットがメチャクチャ(笑)
と云うかカットの後処理をしていないと云ったほうが正解かな。

CV10M-2


じつはMicroWedge社製の8インチが欲しかったのだが
代理店の担当者がなかなか金額を出さなかった事(my予想では12万円くらい)と

ちょうどその頃
佐賀の同業K川君の情報で安くておりこうさんなSPがある事を知り
すぐにdemoで数現場使わせていただいたのだが
これがまた良く出来ていて(作りはとても雑ですがSP本体の性能が良いという意味)
d&bのMAXと比べても何の遜色もなく、低音は10inchなのでやや寂しい気もしたが
そのすっきり感で余計に聞きやすかったりしたのであります。


で、早速開けてみた。

CV10M-3ユニット

CV10M-4ダイアフラム


demoした時も開けていたのだが
その時マグネットに剥がしかけのバーコードシールがあり
数字の末尾が「1」で終わっていたのを確認してたので
ユニットそのものはアメリカ製なのだろうと思う。
見ての通りそこそこの作りなのであります。

もう少し使ってみないと正確な評価は出来ませんが
エージング中これを書いていまして、、、
今のところ期待通りの良い音で鳴っています。



さすが中国と云うか設計は日本みたいなので
この作業は日本人が指示したんだろうか?
何故か斜めに鎮座するネットワーク回路基盤。

CV10M-NW取り付け位置

よく見ると基盤は3点止め(-_-)

CV10M-NW


たぶん工具が届かず断念したものと思われる(笑)
この三点止めのせいか 移動するたびに「ポコポコ」と嫌な音がする。
と云うかこのままだとトラックの振動で基盤にヒビが入ったり
扱いが酷いと割れてしまったりの可能性もあるだろう。
おまけに普通のスペーサーとタッピングビスで5〜6mmの固定。
たぶん外れるのは時間の問題でしょう。

ってことで改造(固定)することにした。

CV10M-6NW手直し

上の写真は、底の板から6mmの穴を開け裏から鬼目ナットを埋め込み
4mm/50mmの両切ボルトと25mmのスペーサーを入れましたの図。

CV10M-NW完了


きれいに収まり 浮ついたポコポコ音もなくなり
搬送中に外れる心配も無くなりました。よかった良かった!


材料費
4mm/50mmボルト(4本入り・ナットワッシャー付)100円
スペーサー(8本入り)100円
鬼目ナット(6個入り)127円

これくらいで済むんだから最初からやっててよね(笑)
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